多くの企業において、公差設計手法がきちんと教育されているとは言えません。若い設計者は、以前の同種部品の公差をそのまま利用することが多く、まったく新しい製品(部品)の場合は、KKD(勘と経験と度胸)で設定しているというのが実態です。公差設計がベテランの設計者には当たり前のことでも、若い設計者には理解できていません。
最近でも、部品はすべて設計者の指示(設計図面)通りに作られているにもかかわらず、組立てられない、あるいは組立後に動作しない、といった声を耳にすることがあります。そこには、設計者がこの公差設計を正しく理解して実践されていないケースも多く存在しています。そういったことが、「Fコスト(失敗コスト)の増加」「次期開発商品の遅れ(設計者の手離れの悪さ)」等の悪循環に繋がっています。
1)公差計算理論と判断基準を有して、正しい設計が出来るようになります。
2)従来公差設計を実施していない会社には、大きなコストメリットが得られます。(30~50%)
3)設計品質問題を理論的に未然に解決します。
4)他者の設計に対して、正しい評価が出来るようになります。(検図)
5)セミナー及びコンサルを通じて、“強い商品の創出に結びつける仕事の進め方”を体得します。
公差設計確立には、設計側と製造側の強固な協力体制が不可欠であり、課題が多いのも事実である。正しい公差設計理論を学ぶとともに、設計部門が工程能力及びコストに対する関心を深めるための施策と製造部門(あるいは生産技術部門)から設計部門に工程能力及びコスト情報が伝達される仕組みの再構築が必要である。
●会社の中で着実に公差が浸透して、調整が不要な設計をせよ!といった話がよく出ます。
●今までの設計に対する考えを180度変えるような話であった。
●今まで公差について勉強したことが無く、他人の図面をそのままマネをしながら設計をしていましたが、今回のセミナーで自分で考えて公差を設定できるようになりました。
●実習での計算に手間取りましたが、大変勉強になりました。
●大変わかりやすく、経験に基づいているので説得力があった。
●公差について、深く考えずに図面化することが多かったが、「不良率」と「コスト経済性」を意識しながら図面化することができると思う。
●セミナー内容は非常にわかりやすく実習も多かったため、すぐに実務に取り込めるかと思われます。また、「公差設計」自体を知らなかった私自身にとって新鮮な内容だったと感じております。
●貴社が行っているセミナーは日本の技術が生き残る為の生命線と言えます。是非日本中の企業に広めて欲しいですね。
●先日の講習会は大変勉強になり、 今後の自身のレベルアップのためにも 大変有益なものでした。
●先般のセミナーは大変勉強になりました。ありがとうございました。課を挙げて、日々の業務に役立てて参りたいと思います。
●先日の栗山先生の講義は、たいへん興味深く公差の重要性・可能性を強く感じました。ありがとうございました。
●早速社内にて勉強会を行い、社内の者も感心を示しておりました。今後も機械設計での寸法設定にどんどん使っていきたいと思います。
●非常に良い講義でした。是非関連のセミナーも受けたいと思いました。今後の実務に活かしていきたいと思います。
●本当のものづくりを熱くかつ柔らかく訴えられていた栗山先生の言葉が毎日思い出されています。
●先般の講習では、大変ためになる講義をありがとうございました。実際の経験に基づく事例を数多くご紹介いただき、大変有意義な講習だったと思います。また、機会があれば是非お話をお聞きしたいと思います。
●先日は大変参考になる講義をして頂きましてとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
今後、弊社内の他の設計者にも受講させたいと思っております。
●日常設計部門と製作部門の間で品質の問題で板ばさみになっていることの原因が、つかめた感じがしました。よく復習をして上流工程の設計部門教育に活用したいと考えます。
●先日の講演は短時間ではありましたが大変参考になりました。図面確認等に対し視野が少し広がった気がします。
●先日受講した公差解析、本当に勉強になりました。現在キャンセル待ちですが、応用編も是非受講したいと考えております。
●図面・計算書の活用度合を大幅にUPできるヒントになった。もっと分かりやすい図面をつくろうと思ってはいたが、やり方に行きづまっていた。大きなプラスになった。図面作成について、社内の役割についても見直すきっかけになると思う。
●ガタ、レバー比などを利用した複雑な公差解析を実演問題を通して得ることができた点。
ガタ設計のやり方が自己流だったため、やり方を学べ、自分のやり方との比較・間違いを確認できた点が大変有益であった。
●レバー比に関して、きちんと計算をしたのが初めてだったので最初は戸惑ったが、公差計算の寄与として非常に大きな要因であるため、しっかりとレバー比計算を習熟することは非常に重要だと思う。
●実際の公差計算にすぐに役立てる内容であり、実践的な演習が多くあったので使い方を覚えやすかった。
●設計担当部門が関連部門と協議して、公差に対して真摯になることが(地味ではあるが)、製造業に携わる企業にとって生き残る1つの努力すべきことであると感じた。
●今まで、良く知らずに公差を図面に入れていたと、講座を受けて改めて感じました。
●大変勉強になるセミナーを受講でき、ありがとうございました。学んだことをしっかりと自分のものにし、後輩等に伝えていかなければならないと強く感じました。
●非常に分かり易かった。入社以来、何となく教わったまま不安があったが、これからは「この方法を使う」と言う自分の中の基準が作られたので助かりました。
●演習が中心だったので、実際にどのように考えれば良いかを具体例を通して学べた。講師の方の話し方もとても上手で、聞いていて疲れなかった。
●仕事上海外とのやり取りが多いので、これからどんどん活用していくことになる。独学で始めるよりは、こういったセミナーで、基礎をしっかりと学べた事はとても良かった。
●これまで自身が考えていた幾何公差の概念を大きく変えた使用方法、応用方法に大変感銘を受けました。また、使うことのメリット、デメリットも非常に分かりやすかったと思います。実際の業務において、研修でご紹介頂いた方法などを使いこなすには、やや時間のかかることも予想されますが、使いこなす努力(覚える事ではなく良い記載方法、使用方法)を行ってみたいと思います。ありがとうございました。
●今まで曖昧に使っていたのでこれからは正しく使って工数削減、COST削減を図る事ができる。
●幾何公差について、理解を深めることが出来た。また、実用例を含めた講習であった為、自己の業務へ反映するイメージがついた。図面など基礎的な項目については、チェック担当を含めルールの共有化が必要だと感じた。上位者を含め、図面に関連する担当者は、このような講座が必要だと感じた。
●幾何公差は何となく使っていたレベルではっきりいって、いいかげんな感じでした。今日の講座を受講することができて、自信をもってこれからは幾何公差をいれることができます。ありがとうございました。
●実態である測定方法と合わせての説明であり、COSTに関する影響への理解が深まったため。
●セミナー内容はとても面白く、参考になったと思いました。セミナー内容が多いため、最初は付いて行けないかと感じました。しかし、セミナー中に演習問題が豊富なため、沢山練習が出来ました。自分でやった演習と正解の答え合わせで、分からない点が分かるようになりました。
●測定方法や生産技術と関連付けて説明頂いたので、幾何公差を使う意義を実感できたように思う。質問にも丁寧に答えて頂いて、大変勉強になった。
《セット内容》
①公差計算一覧表
②公差計算ソフト
③工程能力評価ソフト
PLANER®では、公差設計・解析講座を受講されて「手計算を習得された方」に対してのみ、計算ソフト(Excel)をご提供しています。
手計算と全く同じ扱いで入力し、互換性の方法・不完全互換性の方法・一様分布計算 等の複数計算結果および不良率の推定が短時間で得られ、判定(設計の合否)・改善に集中できます。
また、ガタの扱い(非常に重要)を明確にしています。
「公差設計のPDCA」が実践できるよう、一覧表および工程能力評価ソフトとの連携(3点セット)も図っています。
・インストールCDの紛失等によりCDの再発行が必要な場合には、別途費用がかかります。
※2 office365のクラウド上での動作は保障できません。ローカルマシンへEXCELをインストールしてのご使用をお願い申し上げます。
※3 ベータ版での動作は保障致しかねます。
※4 複数バージョンが混在しているPCでの動作は保障致しかねます。
※5 Windows8につきましては挙動に問題があると報告されており、ご使用はお奨めしません。8.1へバージョンアップして、ご利用頂きますようお願い申し上げます。
※6 最新の状態に更新してから使用することをお勧めします。
《セット内容》
①パレート図・ヒストグラムの描き方
②工程能力評価ソフト
③管理図
④検定・推定
保守・サポート期間:2年間(保守期間中はQ&A対応させていただきます。)
PLANER®では、統計的手法基礎講座(工程能力)を受講されて「ヒストグラム・工程能力について習得された方」に対してのみ、計算ソフト(Excel)をご提供しています。
Excelの「分析ツール」でもヒストグラムを描くことはできますが、区間の設定など面倒な作業が必要となります。本ソフトは、規格値とデータを入力するだけで、自動的にヒストグラムの作図と工程能力指数および推定不良率の計算を行いますので、工程データの効率的な分析・把握ができます。この他に、Xbar-R管理図や、検定・推定についても、データを入力するだけで面倒な計算は自動で行えますので、工程管理・データ分析には最適なソフトです。
【特 徴】・検図体制※を整え、重要箇所を正しく検図できるようにご支援
※お客様の開発製品のご担当者様(設計者及び検図者の複数名)と弊社講師による検図体制
・ご担当者が既に実施された公差計算書および図面チェック。
【内 容】 事前ヒアリング(半日)+ 検図実施・報告(3日間)= 計3.5日
※1~3機種程度(事前調整)要
【対 象】 検図対象図面の設計者、検図者、関係者
【成果物】 検図結果報告、公差計算書チェック結果、課題解決提案(公差設計&幾何公差)
■ 受託測定 ■
【特 徴】・お客様の測定対象物と測定目的に、最適な測定方法のご提案と受託測定が可能。
・非接触式と接触式の両方の受託測定が可能。
※また、その比較もできます。
・測定現場に立ち会っていただくことも可能。
・測る側、造る側からの図面に対するご提案。
【相談ステップ】
Step1.測定対象物の図面をお送りいただく。
(CADマッチングが必要であれば3Dデータもご提供ください。)
※必要に応じ機密保持契約の締結をいたします。
Step2.お見積書のご送付(非接触式、接触方式、測定機名称、納期、他)
Step3.測定実施(測定現場に立ち会っていただくかのご相談)
Step4.ご報告(レビュー会の設定も可能)