2021/1/18(月) オンライン講演会

GD&T(公差設計と幾何公差)の最新動向と
DRBFM(未然防止活動)との連携
アンケート内容のご紹介  

  オンライン講演会【第2弾】につきましても、大変多くの皆様に
ご参加いただきまして、誠にありがとうございました。 
ご回答いただきましたアンケート結果の一部をご紹介させていただきます。
 

 
 

 
 

主なコメント

 
所属グループで、FMEAに関する困りごとを抱えていたため、今回の講演会が解決のヒントになりそうと感じました。
 
公差について学ぶ良い機会となりました。
 
「公差設計スキル試験」という認定試験があることを初めて知りました。試験問題に取り組むことでも
「公差設計」の スキルアップを期待できそうですね。弊社の設計者に取り組みを検討したいと思います。
 
講演会、参加させていただきましてありがとうございました。
有意義な時間となりました。ありがとうございました。
 
書籍を少し読んでいたため、内容も理解しやすかった。書籍と連動する形で無料ともいうこともあり、
参加しやすかった。
 
海外調達が増えてくる中で、公差に関する調整のやり取りが増えてきたことを感じていたので、ISOで
より明確に図面意図を 表す方法に流れが向いていることには納得した。できるところから取り入れていきたいと思う。
 
 

今後も、定期開催してまいります。

 

次回開催予定 2021年8月頃を予定

 
 

 

 

 

 

【第1弾】2020年9月15日開催のアンケート内容のご紹介はこちら