


不要な幾何公差をなくすために、設計者は意図を明確にし、適切に幾何公差を使い、生産側(特に測定方法)の実態を知る必要がある。
本書では、図面を幾何公差化するための、公差設計の進め方を、実際の企業様の事例で紹介。測定方法は写真とともに
解説する。よくある疑問は随時ポイントとして紹介する。
ISBN:978-4-526-08072-2