テーマ:幾何公差の有効活用と普及(根幹は公差設計教育にあり)
執筆者:栗山晃治(プラーナー代表取締役社長)
1.はじめに
2.公差設計のPDCA こちらから
3.公差設計の教育および実践指導
4.公差設計ができない設計者が増えている
5.公差設計スキル認定制度
5.1認定制度の設立 こちらから
5.2認定制度の概要
6.公差設計のガイドブック
7.ガタとレバー比
8.公差設計教育の効率化 こちらから
9.おわりに
※ 3回に渡って紹介をしていきます。(おおむね2か月毎)
今回は上記1~3の項目を掲載いたします。
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【日本設計工学会HP】
http://www.jsde.or.jp/japanese/index.html