研修名 | 内容 | 対象 | 期間 | 備考 |
公差設計・解析 | 部品コストと製品品質のバランスを考慮した公差の設定、解析手法を習得する。加えて機能的に精度を必要とするものや経済効果を極度に上げなければならない場合に不可欠な幾何公差方式に関して正しく理解する。 |
メカ系設計 技術者 |
2日間 | |
幾何公差 | お客様の声を抽出して整理しベンチマーキング(他社比較)することにより、他社よりも「魅力のある」商品企画と製品SPEC への展開、技術課題の抽出と各部門の課題への展開を行う方法(QFD)を習得し、実業務に活かす。 |
技術系社員 全員 |
2日間 | |
工程能力指数 | 公差設計に必要な統計的手法をわかり易く解説します。公差を設定している設計者が、工程能力指数に関して正しい知識を有していないというアンケート集計が出ています。 |
技術系社員 全員 |
2日間 | |
電源回路の 公差設計 |
理論に基づく設計により,信頼性,安全性の向上.計算式を明確にすることで,設計審査での検証ができる.公差理論に基づく設計で,コストダウンが可能. |
電気系設計 技術者 |
2日間 | |
電子部品の特性 | 学校では教えてもらえない部品の種類による特性を細かく説明し、特性表の読み方、使用方法を理解することにより、電子回路の設計に応用できることを目指す。 |
電気系設計 技術者 |
2日間 | |
絶縁型電源 (オフライン) |
非絶縁電源回路の設計ができるレベルの技術者を対象として、オフライン電源回路の設計方法を学習する。 |
電気系設計 技術者 |
2日間 | |
品質機能展開(QFD) | お客様の声を抽出して整理し、ベンチマーキング(他社比較)することにより、他社よりも「魅力のある」商品企画と製品SPEC への展開、技術課題の抽出と各部門の課題への展開を行う方法(QFD)を習得し、実業務に活かす。 |
技術系社員 全員 |
2日間 | |
実験計画法(DOE) 品質工学 |
要因数が4つ以上あるような実験をする場合には、実験回数もそう多くなく、しかも後のデータ解析の手間がなるべくかからないような「良い」実験を組む必要がある。そのための基本を学習する。 |
技術系社員 全員 |
3日間 | |
故障モード影響 解析(FMEA) |
製品または工程に起りうると予想される潜在的あるいは既知の故障モードを明らかにし、それら故障原因やシステムを総合的・定性的に評価して、これらを除去または減少させるために行う設計改善の手法を学ぶ。 |
技術系社員 全員 |
2日間 | |
信頼性工学計画 | 信頼性工学は、製品・プロセスあるいはサービスの信頼性を予測したり、故障を減少させるための活動。そのゴールは、製品の信頼性を高め、修理費用を減少し、より低い原価を実現し、顧客ユーザーの期待に応えることである。 | 技術系社員 全員 |
2日間 | |
TRIZ | 発明的問題解決理論 | 技術系社員 全員 |
2日間 | |
有限要素解析(FEA) | 有限要素法による構造解析の基本概念を学ぶ。 |
メカ系設計 技術者 |
2日間 | |
立体モデル法(3DCAD) | 3次元CAD の操作方法を習得する。 3次元データ活用により、すべての部門で大幅な効率化が促進できる。 |
メカ系設計 技術者 |
3日間 | 初級 |
〃 | 〃 | メカ系設計 技術者 |
3日間 | 中級 |
シミュレーション 手法(CAE) |
CAEソフトの操作方法と実践プロセスを習得する。 構造解析、熱解析、振動解析、形状最適化の実習。 実業務で必要な構造解析で実習する。 |
メカ系設計 技術者 |
2日間 | |
CAD/CAE (上記に含む) |
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プレゼンテーション スキル研修 |
リーダーに求められるプレゼンテーションスキルを身につける。実際に自分のプレゼン資料を作成して発表する。 | リーダークラス | 2日間 | |
JIS製図法 | 機械設計七つ道具 |
メカ系設計 技術者 |
半日 | |
材料選定 | メカ系設計 技術者 |
半日 | ||
強度設計 | メカ系設計 技術者 |
1日間 | ||
要素設計 | メカ系設計 技術者 |
半日 | ||
加工法 | メカ系設計 技術者 |
半日 |